Diario

日々の暮らしのあれこれ帳

2024年6月の振り返り

月ごとの振り返りです。先月分はこちら。

gillegiuly.hateblo.jp

時間をより自由に使えるようになったからか、ブログにかけられる労力が増えました。
ので今月は結構ミチミチ書きます。

振り返り

なんとか生きてます Part.2

一人暮らしが本格的に始まりました。とりあえず一通り家事はこなせるようになって野垂れ死ぬことなく生活しています。
掃除は実家にいた時と同様楽しい。洗濯も結構好き。ただやっぱり料理が苦手。昨年の一人暮らし体験の時はイベント的な感じでそれなりに楽しめたのですが、ずっと続くとなると面倒に感じます。初めの方は毎度多めに作っては翌日に持ち越しながら徐々に内容を変えていく方式でやっていたのですが、小まめに買い出し、調理、片付けをするのがキツくて早々に挫折。日曜にまとめて作り置き+週末は外食やレトルトに頼る方式に変えたら幾分マシになりました。自分に合う方法を探していくの大事ですね。
慣れない生活に必死で食らいついているところなのですが、なんやかんやでいつも以上に予定びっしりな月でもありました。友人と遊んだりビデオチャットしたり、家族と野外映画祭や蚤の市に行ったり、資格学習のサークルに入って勉強会に参加したり、四季のオペラ座を観に行ったり、従姉の結婚式があったり(参列はせず、遠くまで移動できない祖母の見守り兼オンライン中継要員として実家に待機させてもらった)……正直楽しみというよりはミッションのようになっていて、夜には「なんとか今日も乗り越えた…」という安堵感でいっぱいでした。
でも一人で暇を持て余して病んでいくよりは予定と人付き合いのカオスの中で気がついたらこの生活に少し慣れてきたので結果として良かったのかもしれない。

オペラ座の帰りに寄ったカフェ・LES ANGES Baieにて

6月というのは私にとって厄介な月(魔の6月と呼んでいます)で、梅雨でメンタルをやられる→不注意からさらに大きな災難に遭う(一昨年の食中毒・昨年の骨折)という沼がありましたが、今年はそもそも梅雨入りが遅かったのもあってか、毎日生きるのに必死だったのもあってか、病む暇もなく時が過ぎていったのは本当に良かったです。浴室の電球をいじっていたら手が滑って割れたり、観葉植物を届いた翌日に鉢ごとひっくり返して葉を折ったり、料理で火傷や切り傷を負ったり、電鍋のコードを冷蔵庫のドアに挟んで冷却機能を壊しかけたり(結局直った)とちょっとしたやらかしはしまくっているんですが、これが大きなトラブルから身を守ってくれていたんじゃないかとすら思っています。

私的三種の神器

引越し前、色々と下調べしてから新生活用品を買い揃えたので、私の所有品は一般的な一人暮らしグッズとはかなり異なります。
でも入念に調べてから買ったのでかなり満足度は高いです。そんな私のちょっと変わった三種の神器をご紹介。

1. 電鍋

実は実家には電子レンジも炊飯器もありません。その代わりに食品を温めるときは蒸し器、ご飯を炊くときは鍋を使っています。ただ私自身は楽できるならどっちでも良い派だったし一人暮らし体験の時は部屋にあったレンジを大活用していたので新居には買おうかなと思っていました。
が、新生活準備の途中でたまたま電鍋の存在を知って「こんな可愛くて炊飯器やレンジやマルチクッカーの代用になるんですか!?」と一目惚れ。当初の予定を変えて電鍋をキッチン家電のエースとして迎えることにしたのでした。

電鍋というのは台湾では一家に一台以上あるという日本の電子レンジ的なポジションの、いわゆる電気鍋みたいな家電です。

大同電鍋/電源コード外せるタイプ/アルミ製外鍋/白store.tatung.co.jp

結果は大正解。水を入れてスイッチオンするだけでお米はほったらかしで炊けるし(お鍋だと火加減の調整が必要)、作り置きは解凍できるし、茹で卵(正確には蒸し卵)も蒸し野菜も楽々できるし、何よりレンジや炊飯器より軽くて見た目もレトロで圧倒的に可愛い。シンプルさ、万能具合、ビジュアルにおいて「なぜもっと知られないのか…」と思うほどに素晴らしいアイテムでした。

ズボラだけど自炊で節約はしたい、丁寧な生活はできそうにないけどキッチンには気分の上がるものを置いておきたい、そんな人に強くお勧めする家電です。

2. ラジオ

一人暮らしでやってみたかったことの一つがテレビを置かずにラジオで生活すること。
一人暮らしを検討する前からずっとTivoli AudioのModel One BTを買おうと思っては値段で躊躇していました。マンションがコンクリート造なので最悪全く電波が入らないということもあるかなと思い、その時はスマホRadikoBluetoothで流すことになるので課金するのも賭けになってしまう…ということで予算を落とすべく調べている中で見つけたのが台湾メーカーSangeanから出ているWR-301というラジオでした。

kopek.jp 色は新色ホワイトオーク/パールホワイト。

こちらも大正解でした。サイズが小さいのでどこにでも運べるのが便利ですし、音質も申し分なし(音響マニアじゃないので細かいことは分かりません)。Tivoli Audioよりも角に丸みがある分より可愛らしい印象です。
肝心の電波の入りは幸いめちゃくちゃ良くて、ワイドFM含めバッチリ聴こえています。というわけで朝も仕事中も夜もほとんどこのラジオをつけて生活しています。やはり人の声があると安心感がありますね。テレビと違って見る画面もないので部屋のどこにいても情報が得られるし、映像の刺激がない分疲れにくいし、それでいて天気やニュースなどの必要な情報も手に入るので最高です。
VIVA、ラジオ生活!

ここまで書いていて気づいたけどめちゃくちゃ台湾にお世話になってるな…。

3. バタフライチェア

ミニマリストとして直面する「ソファいるのか問題」。当初は不要派だったのですが、実家で思いっきりソファでゴロゴロしていることを思うと何もないのもなぁということでクッション座椅子やらヨギボーやら無印の人をダメにするやつやら色々考えていました。
ただ、どれもインテリア性が低くてどうしても生活感が出てしまうのが嫌で何か良いものはと探していました。そこで見つけたのがNychairXという日本製のプロダクトだったのですが、こちらは値が張るのと色味がナチュラルすぎるかなというのでうーん…と悩んでいたところに出会いました。フランスのLafumaというメーカーが出しているバタフライチェア!

Lafuma ラフマ バタフライチェア POPUPXL LFM2777lafuma-japan.com

こちらなんとピンクがあるではないですか!!可愛い!!
ベランダやキャンプシーンはもちろんなのですが室内でも使えるということで、値段もニーチェアの3分の1程度でしたので購入を決意。軽いし折りたためるのでちょっとした移動もしやすく、布は洗えるのでお手入れ楽々、そして何より素敵な見た目!!ポンと部屋に置いておくだけでホテルのようなラグジュアリーな空間が完成します。
もちろん座り心地も良いです。ちょっとぼーっとしたい時、タブレットを見る時、洗濯物を畳む時、在宅勤務の仮眠…など様々な場面で活躍しています。買って良かった!!

寂しさと向き合う時間

以前の記事にも書いた気がしますが、周りからちらほら結婚の報告を聞きます。
職場の同年代の方だったり、学生時代から知っているカップルだったり、数ヶ月前まで誰とも付き合ったことないと言っていた友人だったり。遠方に住む友人とビデオチャットしていていも画面越しにパートナーを紹介されるし、従姉の結婚式では祖母と実家で待機していると母からまばゆい写真が送られてくるし。
こちらは一人でいる時間も増えて、恋愛ごとも1年ほどご無沙汰。家族にも友人にも恵まれて割と飄々と過ごしているけど、寂しくないわけないんですよ。
もともと独立の動機も生活力つけたいのと親の目を気にせずパートナー探ししたいっているのがあるわけで、自分が今ここまでヘロヘロになりながらも手にしたいものをすでに持っている人たちの話を聞くのはまあしんどいです。
もちろん、それぞれの人生に楽しいことも大変なこともあっての今だから比較できるものではないっていうのは大前提です。分かってますよ。それはそれとして羨ましいなぁっていう感情が私の中にあるんです。その感情は否定したくない。
単純に今日あった出来事をすぐに話せる人がいるっていいなぁとか、帰ってきた時に出迎えてくれる人がいたらいいなぁとか、そんなことばかり考えます。2人いれば防犯上も有利だし、ご飯の余りも減るし、家事も得意なこと苦手なことを助け合えるし、何より大切な人がいることで頑張れることってたくさんあるし。あ〜〜〜結婚したいねぇ〜〜〜〜(心の叫び)。
でも決めているんです。今は一人暮らしに慣れる期間と。下手に色々動き始めて生活リズム崩れて心身ボロボロになっては元も子もないですからね。今は「寂しい」という感情を骨の髄まで味わって他者を思いやる心の源泉としようと思います。うん。

来月に向けて

一応それなりにリズムが掴めてきたので、いよいよ友人を家に呼んだり婚活に乗り出したりしたいですねぇ。 ただ6月がまともな気温だった分暑さに慣れていないはずなので体調には十分に気をつけて過ごしたいです。