Diario

日々の暮らしのあれこれ帳

婚活中だって旅がしたい!日帰り静岡ソロ活アート鑑賞記

年始以来の旅行記
婚活のために土日を空けていたので遠出は意識的にセーブしていました。10月〜1月の間かなり欲望に忠実にお出かけして遊び溜めしていたのもあり、割と問題なく過ごせていたんですが、流石に心を解放したい気持ちになってきました。
お見合いラッシュも落ち着いて、ふとカレンダーに見つけた何も予定のない土曜。そして行きたいところリストに入ったままの美術展。
「今だ!!」と勢いのままに新幹線の席を取ってしまいました。
お目当ては静岡市美術館のパウル・クレー展。大学時代に受けた現代美術の授業で抽象画を知り、SOMPO美術館でモンドリアン展を観に行ったところ非常に楽しかったので、また似たような展示がないかと思っていました。さらに、2023年の夏ドラマ「18/40」でも主人公がキュレーターを志すきっかけとなった重要な画家として登場し、より関心が増しました。
昨年末、これから開催予定の美術展を調べたところ、クレー展があるではないですか!迷わず行こうと思ったのですが、場所が静岡。しかも巡回スケジュールを見ると関東に来てくれる気配が…ない!?
首都圏以外の美術館にも行ってみたいなという気持ちはあり、以前劇団四季の「リトル・マーメイド」を観に一度遠征した実績があるので、距離的な面で抵抗はなかったんですが、時間と費用が捻出できるかなぁ…と思っていました。ただ、ここは「行ける時があったら行ってしまおう!行けなかったらそれはそれでご縁がなかったんだろう」とメモしていたのです。結果、タイミングを掴めたのでご縁があったということですね。

それでは旅の様子を写真と共に振り返っていきましょう!

1日の振り返り

車窓からうっすら見えるフッジサーン
到着!
鑑賞前に元祖浜松餃子の店・石松餃子でランチ。「リトル・マーメイド」を観に行った時に食べて以来ぜひまた来たかったので嬉しい。重くなくて美味しいのだ…!
蒸し暑かったですが駅出てすぐ地下空間に入れたので多少快適に移動できました
ビルの中に入っているタイプの美術館。専用エレベーターで到着〜!
中に入ってすぐのところ。広くて綺麗だ〜!
チケットを買って中に入ります
中も広々。上野と言われても違和感ないです
撮影可の作品の中からお気に入り「北方のフローラのハーモニー」を
時間がかなり余っていたので駿府城公園を散歩
暑くて数分でギブアップ…
鳩さん…君は平気なのかい…?
涼を求めてBLUE BOOKS cafe SHIZUOKAへ
世界的なジャスクラブ「ブルーノート」が運営する、本×音楽×食が融合した大人のカフェ、だそう。ちなみに店舗は静岡・京都・沖縄の三か所だけ
ノンアルモヒートをいただきました。暑かったので特においし〜〜!
若干疲れから睡魔に襲われるも、読書を楽しみました
帰り際に歩いていたら浮月楼を通れました…!ここが「将棋界の一番長い日」の舞台…!
お土産を買って新幹線に乗ります。家族からお土産に頼まれていた丸子紅茶、事業規模を縮小されているのか種類が1つしかなかった…

総括

"SHIZUBI" IS ANABA
穴場でした!東京でこの規模の展示をやったら土曜に近くでじっくり作品を見るとか絶対できないだろうなと思うので、お得な気持ちでした。しかも広くて綺麗で常に夜7時まで開館しているということで、静岡市想像以上に強い。
東京から1時間、気軽に行けるのは新幹線様様ですね。もはや在来線の乗り継ぎでしか行けない近場より早いです。ただ、全国巡回というからには最低限関東を一か所入れてください…頼むから…
クレーがメインの展示でしたが、クレーだけでなくカンディンスキー、キリコなどほかの画家の作品も見ることが出来て、彼の置かれた時代背景も意識して鑑賞することが出来たのが良かったです。
前後でグルメも楽しめました。暑くなければもう少し公園散策もしたかったんですが、それでも街の雰囲気は味わえたので満足しています。
近年は旅行先でも都市で遊ぶことが多めなので、そろそろまた自然を堪能したいなぁ。
次がいつになるのやら見通しは全く立っていません。またいつかの楽しい日に向けて貯金頑張ろう…