Diario

日々の暮らしのあれこれ帳

2025年6月の振り返り

月ごとの振り返りです。先月分はこちら。

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引っ越してきた当時より虫の遭遇率が上がった気がします。生活とはこういうものか。

振り返り

来たぞ、猛暑が…

前半はそうでもなかったですが、中旬から突然暑くなりました。まさか梅雨のメンタルの心配より暑さにやられないかの心配が先に来るとは思いませんでした。
梅雨は無事乗り越えられたのに、暑さに負けた昨年。経験を踏まえ今年は出来る限り先手で策を打っておくことにしました。
一つ目は運動習慣。思えば学生時代冷房もついてない舞踊場で夏の間ずっと踊っていたんですが、そんなにバテていなかったんですよね。今より猛暑がキツくなかったとはいっても日常的に運動して汗をかいていたことは有効だったんだと感じました。
今年に入ってジムに入り週1~2で滝のように汗をかいていますし、猛暑の来る前から仕事中もエアロバイクを漕いで(PCがスタンドに乗せられるのです)意識的に発汗させています。
二つ目は睡眠確保。昨年は一人暮らしを始めたてで「まあどんな環境でも眠けりゃ眠れるやろ」精神だったんですが、ベッドは狭いわ、枕は高さが合わないわ、シェードは遮光じゃないので朝眩しすぎるわでろくに休めない状態で負債が溜まっていたところに暑さでやられてしまいました。
反省を活かし、寝具に課金しましたし、遮光シートを使って朝ちゃんと眠りたい時間まで眠れる環境を整えました。今のところぐっすり眠れています。最初から遮光カーテンを買うんだったね
三つ目は空調管理。昨年も惜しまず冷房を使っていた方だとは思うんですが、それでも6月〜7月前半は「今つけたら真夏に耐えられないんじゃないか」と控えていました。耐えた分が8月〜9月に襲ってくることを身をもって実感したので、今年は惜しまずつけています。というかそもそも真夏の暑さまでいっちゃっているのでもう今つけるタイミングでは?という。特に夜も「ちゃんと冷えてるな」と感じられるくらいの温度にしてちゃんとガーゼにくるまることで眠りやすくなった気がします。
四つ目は漢方。昨年メンタルが落ちた時にお世話になった心療内科が、漢方を強みとしているとのことで、夏バテに効く漢方「清暑益気湯」を早めに処方してもらいました。処方箋がないと買えない種類なのと、保険適用で自費よりかなり安く買えるため「予防って理由で心療内科かかっても良いのかなぁ」という躊躇う気持ちを追っ払って行ってきました。
結果めちゃくちゃ良かった。自律神経の昂りがかなり抑えられている気がします。実際に効いているのもあるかもしれないですが、それ以上に「対策を打てている」と思うことの安心感が半端ないです。心療内科、気軽にかかるべし。
このままあと2ヶ月無事に乗り切りたいです。

祝日がないなら有休を取ればいいじゃない

平日に入れたい予定が重なり、珍しくひと月で2日休みを取りました。二週連続金曜に有休を入れて4日間労働にしてみたらあら快適。毎週これがいいよね
最初の休みはずっと行ってみたかった小笠原伯爵邸でランチ、二度目の休みは新国立劇場バレエ団の「不思議の国のアリス」を観に行きました。どちらも親と行ったんですが、今後こういう時間も減るかもなと思うと行っておいて良かったです。非常に贅沢な時間でした。

まるでスペイン旅行に来たかのような圧巻の美しさ、シガールーム。

6月は祝日がない月ですが、ジメジメと蒸し暑くてメンタルも不安定になりがち。積極的に休みを入れてリセットしていくことが夏を乗り切る秘訣なのかもしれない。

VIVA!芸術鑑賞

スケジュールにゆとりが出てきたのもあり、今月は芸術鑑賞がかなり楽しめたなと思います。我ながら水を得た魚のようにイキイキしていた。やはり日々には潤いが必要なのだ。 gillegiuly.hateblo.jp 静嘉堂文庫の「黒の奇跡・曜変天目の秘密」、国立近代の「ヒルマ・アフ・クリント展」、静岡市美術館に横須賀美術館と遠征もしました。地方の美術館は広さに加えて人も少ないのでゆったりと鑑賞を楽しめるのが良いですね。
舞台では先述のアリスとBRBのシンデレラに行きました。時々大きな劇場に行くと、煌びやかな空気に包まれて自分も背筋を伸ばして歩く意欲が湧いてくるので、生活にもメリハリが出るのが好きです。
今後行きたい美術展・舞台は秋以降になりそうなので、今のうちにチャージしておけて良かったです。

今月のヒットコンテンツ

ドラマ「波うららかに、めおと日和」

www.fujitv.co.jp 今月で終わってしまいましたが、春クールのダークホース作品でした。
昭和初期が舞台の新婚ラブコメ。電車の広告で見たビジュアルポスターに「おお…麗しいとはこのことか…」と興味を持ち、1話くらいならと軽い気持ちで見たところ、ベタだけれども「こういうのでいいんだよ!!」と言いたくなる王道展開に悶え、後半忍び寄る戦争の影には「会いたい時に会いたい人と会える幸せ」を再認識させられ、すっかりハマってしまいました。
芳根京子ちゃん演じるなつ美のピュアで清らかな人柄に何度も心奪われ、もらい泣きしてしまう始末。ドラマのオリキャラである活動弁士は当初説明過多で冗長な印象を抱いていましたが、後半のシリアスな展開になった時は一歩引いた立場でいてくれた意義を感じました。
ふと見始めたドラマが自分の中でヒットするととても嬉しいですね。

今月のヒットソング

imase×松任谷由実「文通」

www.youtube.com NIGHT DANCERの頃からひっそりハマっているimaseさんとまさかの大御所がコラボ。最初に聞いた時はシャッフル機能でたまたま流れてきたので、ユーミンと気づかず「なんかAIとコラボでもしたんか?」と思っていました(失礼)
タイトルのように、曲と歌詞を書いては交換してバトンのように作り上げた1曲。新しいけどどこか懐かしい、懐かしいけどどこか新しい。不思議で魅力的な世界観になっています。

来月に向けて

今年の梅雨は短いそうで、早々に真夏が来てしまいそうです。頑張れ私。
良いご報告もできたらいいなぁ。